アドラー心理学って何?5つの特徴を論文をもとに解説!

スポーツ心理学

 

アドラー心理学って聞いたことあるけど、なんだろう。

心理学を勉強して、自分のスポーツ人生に、いや、人生に役立てたい!

 

アドラー心理学は、現在最も注目されている心理学です。

アドラーとは、ユダヤ系オーストラリア人心理学者で、「自己啓発の父」として注目されています。かつてはフロイトとともに研究していたのですが、決別し、独自の個人心理学を構築しました。

今回も「目次」に沿って、解説していきます。

 

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そもそも、アドラー心理学とは

「人間理解と援助のための心理学(1)

 

アドラー心理学は、自分自身の思考や行動のパターン、他者との関係性などを理解し、人生を建設的に生きていくための考え方を教えてくれます。

つまり、アドラー心理学を勉強すれば、スポーツ選手として競技生活を有意義に送れるだけでなく、人生にも役立つヒントがたくさんあるということです。

 

アドラー心理学の特徴

アドラー心理学には5つの特徴があります。

  • 目的論
  • 主体論
  • 対人関係論
  • 全体論
  • 認知論

それぞれ紹介していきましょう。簡単に紹介していきましょう。

 

 

目的論

「人間の行動の全てには目的がある(2)

 

アドラーは以下のように考えています。

人間の現在の行動や、事象が過去の経験や出来事によって決定されるのではなく、未来の期待や不安によって規定される

アドラー

 

つまり、「何か追及している目的があり、それを果たすために現在の行動を選択している。」ということになります。

 

目的論に関しては、より詳しく以下のページで解説していますので、興味があれば読んでみてください。

→ページ作成中

 

 

主体論

生まれながらに受け継いだものではなく、
受け継いだものをどう使いこなすかが重要である

アドラー

 

人の性格や行動は環境に依存するんだよ。

上記のような言葉を聴いたことがあると思います。アドラーは確かにその影響もゼロではないと認めています。

しかし、アドラーは行動や思考を決定しているのは自分自身であると考えています。

身体的な劣等性や、環境的な条件、生育歴などが、個人の思考や行動に与える影響はゼロではないが、全てを決定づけるわけではない(3)。ということです。

そう考えると救われる人もいるのではないでしょうか。

主体論に関しては、より詳しく以下のページで解説していますので、興味があれば読んでみてください。

→ページ作成中

 

 

対人関係論

「人間の悩みは全て対人関係の悩みである」

悩みや問題は個人の中だけで発生的に生まれるのではなく、必ず「相手役」がいてその相手役との対人関係上で発生する。(4)

上記のような考え方を対人関係論と言います。

  • 行動力がない
  • 部屋に引きこもりたい
  • 自分なんてダメだと思う

一見自分自身の問題ととらえがちな悩みも、他者と比較していることで引き起っている「劣等感」が根底で影響していると考えられます。

 

対人関係論に関しては、より詳しく以下のページで解説していますので、興味があれば読んでみてください。

→ページ作成中

 

全体論

人間は分解できない統一体である。

アドラーは上記の考え方を持っています。簡単に言うと、「人間は一つの要素だけで人は判断できない」ということです。

私のこと全部知った口きかないでよ!!

この発言はアドラー心理学にのっとったものだったんですね!

 

全体論に関しては、より詳しく以下のページで解説していますので、興味があれば読んでみてください。

→ページ作成中

 

 

認知論

人は自分のメガネでしか判断できない。

どんなに言っても頑固な人っていますよね。

大抵の場合は、他者との関係は、話し合いをして歩み寄ったり、自分の考えを見直したりして、折り合いをつけていくことで解決できるものです。

しかし、折り合いをつけることが困難なくらいに私的論理が歪んでいると、自分自身も困りごとを抱えたり苦しんだりします。もちろん、他者もそれによって振り回されることになります。(5)

意味は状況によって決定するのではない。我々が状況に与える意味によって自らを決定するのである

アドラー

 

認知論に関しては、より詳しく以下のページで解説していますので、興味があれば読んでみてください。

→ページ作成中

 

  

まとめ

このページでは、アドラー心理学について簡単に解説しました。

  • 目的論
  • 主体論
  • 対人関係論
  • 全体論
  • 認知論

また、上記の5つの特徴について簡単に紹介しました。

もっとアドラー心理学を知りたいのであれば、大ベストセラーの以下の書籍を読んでみてください。

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参考文献

  1. 浅井健史 ,2015,アドレリアン・コンサルテーションの理論と実践
  2. Adler, A ,1931, what life should mean to you
  3. Mosak、H. H.&Maniacci、M.P. ,1999, Primer of Adlerian psychology
  4. 鈴木義也・八巻秀・深沢孝之 ,2015, アドラー臨床心理学入門
  5. 岩井俊憲 ,2011, 勇気づけの心理学

さば

大学院在学中にダーツに目覚め、ダーツ歴一年未満でプロテストを合格。

プロ招待制の大会などで上位入賞の経歴あり。

その経験より「誰でも1年でダーツプロになる方法」をテーマに発信活動に従事。

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