「Focus on Bullseye」は、
ダーツに興味を持ち、もっと上を目指したいと感じているあなたに向けて立ち上げたブログです。

目標はただひとつ。1年でプロテストに合格すること。

 

そのために必要な技術・考え方・練習法を、惜しみなくまとめていきます。
すでにダーツを楽しんでいる人も、これから本気で取り組みたい人も、ぜひ参考にしてみてください。

 

目次はこちら👇

 

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前提として伝えておきたいこと

やるなら本気で!人生は楽しまないといけない!

「プロテストを受けるべきだ」と発信すると、こんな声が返ってきます。

「一流を目指すことだけが正解なんですか?」
「プロになれなかったらダーツをやる資格がないんですか?」

 

違います。そんなわけないです。でも、ひとつだけ分かってほしいことがあります。

 

これはあくまで「プレゼン」なんです。🎤
誰かを本気で動かしたいなら、ときに極端な言葉が必要になる。

だから、私はあえて言います。

 

「ダーツを始めるなら、全人類プロを目指せ🔥」

 

最初から中途半端な気持ちじゃ、もったいない。
せっかくなら、全力で挑んでみましょう。志は高く🌟

 

どうして、ダーツのプロになるべきなのか

ダーツは人生を変えてくれる!

結論から言います。『私はダーツのプロテストに合格して、人生が変わりました。🎯』

…と言っても、宝くじが当たったとか、セレブ生活を送っているわけじゃありません。
毎日が映画のようなドラマチックな展開になったわけでもないです。

 

でも、胸を張って言えます。「ダーツが、私の人生を変えてくれた」と。

 

だからこそ、私はこのブログで伝えたいんです。
あなたにもこの「変化のチャンス」があることを。

今回は、なぜダーツのプロを目指すべきなのか?
その理由を、私自身の体験から7つに分けてお話しします💡

  

プロを目指すべき理由7選 

趣味、遊びの延長線上が自己研鑽であるから

大前提として、「好きじゃないこと」に時間を使うのはやめたほうがいいです。

日々ストレスを抱える中で、しんどいことを増やすのはもったいない。
楽しいことだけで人生を埋めましょう。

 

そして、このページを開いたあなたは、きっとダーツに興味があるはず。その“興味”の奥にある「好奇心」こそが、続ける力になります。

大切なのは、楽しいと思える気持ちを忘れないことです。つまらなくなったら、やめてもいい。それくらいの気軽さで、楽しんで続けましょう。

 

そうして楽しみながら投げているうちに、『気づいたらプロテスト合格レベル』になってるかもしれません。🎯

 


 

 

人に誇れる特技を簡単に取得できるから

「特技は何ですか?」

…この質問、地味に困りませんか?

でも、「ダーツのプロテストに合格しました」って言えたら、めちゃくちゃ楽です。しかも、ちょっとカッコいい。

 

「でもその特技、習得が難しいんじゃ?」そう思ったあなた。大丈夫です。プロテストは、実はかなり簡単。

twitterで「プロ 合格 ダーツ」と 検索してみてください。合格報告が山ほど出てきます。

 

僕の感覚では、難易度は“漢検3級”くらい。ちゃんとやれば、誰でも届くレベルです。

しかも、ダーツを知らない人にとっては、「え、プロ!? すごっ!」ってリアクションがもらえる、コスパ最強の特技です。

とりあえず、サクッと受かっちゃいましょう😎🎯


努力した結果が数値として現れるから

人との比較はいらない

とはいえ…
いくら簡単とはいえ、努力と継続は必要です。そして一番の課題は、「継続するモチベーション」。
でも、そこでもやっぱりダーツって最高なんですよ。

自分の成長が、Rt.やスタッツという「数字」で見える。これ、めちゃくちゃモチベになるんです。

 

しかもその数字、100%自分次第で伸びる。勝ち負けはあるけど、成長だけは裏切らない。
自分だけと戦える”って、最高に気楽で気持ちいいですよ。

 

自分に自信を持てるから

自分でつかみ取った、という自己肯定感

右肩上がりのグラフを見ると、不思議と自信が湧いてきます

 

前にも言いましたが、「プロなんだ!すごいね!」って反応は、ダーツを知らない人ほど強く返ってくる
もちろん、自分の中では「そこまでじゃないけどな…」って気持ちもある。

 

でも、努力して勝ち取ったことに変わりはない。

 

「何者でもなかった自分が、プロになった」
その事実が、じわじわと自分を肯定する力になってくるんです。

そして、その自信はダーツ以外の場面にもにじみ出るようになる。
するとどうなるか──

 

同性にも異性にも、モテるから

モテるんですねー。男性も女性も、自信が周りににじみ出ている人ってかっこよくないですか? かっこいいですよね。

ちょっと脱線しますが、なんかダーツがうまいってだけでちょっとエロくないですか?なんかエロいんです。表現が難しいんですけど、ダーツがうまいっていうことは、ちょっとエロいんですよね。

そしてこれは男女両方に言えることなんですよね。

モテるんですね〜。
やっぱり男性も女性も、自信がにじみ出てる人ってかっこいいじゃないですか?
かっこいいですよね?うん、間違いない。

 

で、ちょっと脱線しますけど…
ダーツがうまい人って、なんかエロくないですか?笑

うまく言えないんですけど、──なんか、エロいんですよね。

 

そしてこれは、男女問わず感じることなんです。
ダーツがうまい=なんかエロい。
そんな印象、わりとあるあるなんじゃないでしょうか

 

あなたが女性の場合

 

ダーツ業界では、姫確定です👑

ダーツをする男性って、基本的に“遊びたい”気持ちを持ってる人が多いです。
そんな中で女性が1人いると…はい、もうちやほや確定
ダーツ男子はみんな首がもげるくらい頷いてると思います。笑

 

そして何より、女性が少ない分、女性同士は自然と仲良くなるんですよね。
あくまで外から見てる印象ですが、女子の輪が穏やかに見えるのは事実。

 

…深い意味はありません😌

 

あなたが男性の場合

 

そもそも、女性と話す打席数が増えます。

上昇志向のある女性から
「うまくなりたいので教えてください」って言われること、あります。

要は、「一緒に投げよう!」が言いやすくなるし、言われやすくもなるんです。
もちろん、これは男性相手でも同じ。ダーツがうまいだけで、一緒に投げる機会が圧倒的に増える

 

つまり──
プロを目指しているだけでモテ確定🎯
うまくなるだけで“打席数”が激増。

 

 

瞑想ができるから

ちょっとだけスピりますね🧘‍♂️

皆さん、**瞑想(マインドフルネス)**って知ってますか?
そう、GoogleやAppleも取り入れてる、集中力を高める最強のメンタルトレーニング

実は──ダーツって、あれにめちゃくちゃ近いんです。

イヤホンしてても、音楽なんか聴いてない。ダーツの世界に完全没入。

 

運動は単調。でも、だからこそ動きに集中できる。 

気づいたら、3時間パックが一瞬で終了。
「あ、自分って3時間も集中できるんだ」って驚くはず。

 

ダーツは、“気軽な瞑想体験”でもあるんです🎯

 

 

お金がかからないから

最後に──
**プロテストに合格するのに、お金はほとんどかかりません。**💰

 

ダーツのプロになるのには5万円で十分な理由というページでも紹介しているのですが、私がプロテストをのためにかけた費用はトータルでも5万円かかってないんです。

 

この金額で、ここまでの体験が得られて、ずっと遊べる。コスパ、バグってます。

そして、これって裏を返せば──
やめたくなったら、すぐやめられるってこと。

「続けられなかったらどうしよう…」なんて心配もいらない。
気軽に始めて、気軽に続けて、飽きたらまた別のことをすればいい。

 

プロになるためには20ページ見るだけ

以上、ダーツのプロを目指す7つのメリットを紹介してきました。
もう…やらない理由、あります?🤔

 

やりましょう。今すぐポチってください。
必要なグッズは、▶「ダーツのプロになるには5万円で十分な理由」ページにまとめてあります🛒

 

…とはいえ、
「でもプロテストってやっぱり難しそう…」って思ってませんか?

安心してください、大丈夫です。

やり方はめっちゃシンプル。
このブログを見ればOKなんです📖
しかも、初心者でも20個読むだけでノウハウが全部わかるように設計されています。

あとは練習するだけ。ほんとに、それだけ!

 

実際に、私の友人2人も「ダーツ始めて1年くらい」でこのブログを読んで、アドバイスを受けて…
どっちもプロテストに合格しました。二人ともですよ!本当にうれしい! 

やれば、できます。
**やるだけ、です。**🔥

 

20ページは少なくない

「20個って、少なくない?」って思った人。
大丈夫、全く少なくありません。

たしかに、あなたにだけ特化したアドバイスを最初から最後まで出すなら、もっと数は必要です。
でも、全ての人に共通して必要なノウハウは、実は20個もあれば十分なんです。

 

世の中には「ダーツ指南」と称して説教垂れてるコンテンツが山ほどあります。
でもそれ、本当にあなたに合ってますか?

合わないノウハウをいくら集めても、結局は投げ方を見失い、
「イップスかも」「スランプかも」なんて言い訳が増えるだけ。

そうやってノウハウコレクターになってる人、何人も見てきました。

 

あなたは、そんなことで足踏みする人じゃない。
本当はもっと、うまくなれる才能を持ってる。
だからこそ、必要な20個に絞ったんです。

遠回りせず、最短で上達したいなら、まずはここから。

 

あなた自身で考えることが、今後の人生の糧になる!

あなたは、ゆりかごから墓場まですべてを与えられないとうまくなれないような人ではないですよね。自分で考えるということができるはずです。そんな馬鹿じゃないはずです。

ただ、その考えるための糸口やヒントは必要なはずです。そのヒントを抽象的に20個紹介するだけでいいのです。20個のページを見るだけ、それだけでダーツのプロテストに必要なこと、すべてが手に入ります。

あとは自分で、抽象的なものを具体に落とし込めるように考えてください。

考えたら行動をする。それを実行するのみ。そしてダーツのプロテスト合格をつかみ取るのです。そして、自分で考えて得た成功体験こそが、あなたの人生を劇的に変えます。すべてのことを自信につなげていきましょう。

あなた自身で、人生を切り開きましょう。

このページを訪れた人を全員、ダーツのプロテストを合格させてやろうと思います。本気です。皆さんついてきてください。


まとめ

おすすめする理由は6つ。マジでやらない理由は本当にないです。やってください。

  • 趣味、遊びの延長線上が自己研鑽であること
  • 特技の手札の一枚を手にすることができること
  • 努力と成果が数値として表れる。
  • 自分に自信が持てるようになる。
  • お金がかからない。(すぐやめることができる)
  • 同性にも異性にもモテる。
  • 瞑想ができる

 

超余談:私はダーツによって人生を変えられてしまいました。

自己紹介が遅れました。さばです。

ダーツを始めたきっかけは、友達にノリで買わされたダーツの福袋でした。

加えて、大学の近くのダーツバーでした。「これがブルに入ったらダーツボードを購入する。」

そこから大学院の研究から逃げるように投げ続けました。

ただ上手くなりたいと思ってずっと考えながら投げ続けていたら、いつの間にかダーツのプロ資格を取得できるまでなっていました。

 

プロを目指す中で、僕はその過程を徹底的に言語化しました。そのおかげで、効率よくプロテストに合格できたと自負しています。その考え抜いたプロセスを、ここにすべて詰め込みました。

さらに、このサイトを作りながら気づいたんです。ダーツを突き詰めていくと、人生にも通じることばかり。気づけばダーツが、僕にとって人生の先生みたいな存在になっていました。

このサイトでは、ダーツがどうして人生のバイブルたり得るのかを、徹底的に掘り下げていきます。ダーツをもっと深く知りたい人、人生のヒントを探している人にぜひ読んでほしい。

 

そして、ダーツでプロになるということは簡単すぎて、ほとんど言語化し終わってしまいました。笑
だから別の趣味であるボードゲーム、カメラ、生活改善の発信もしていこうかなと考えています。

※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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