本ページでは、ダーツのゲームの1つ、01(ゼロワン)のルール、練習方法を解説していきます。
本ページをご覧いただいているということは、ダーツに興味を持ってクリックしてくださった方がほとんどだと思います。
しかし、「01」の意味が全く分からない方でも、心配いりません。
そもそもこのブログでは、ダーツの初心者がプロになるために必要なことをすべて発信すると約束しているからです。そのためにまずは、ダーツの基本中の基本、01を紹介していきます。
ダーツボードの見方

そもそも、ルールの説明の前にダーツボードの読み方を理解する必要があります。ダーツボードは円形になっています。そしてピザのように20等分に切られています。このピザの外に書かれている数字(白色)が、そのピザの基本の点数になります。

ピザのハンドトスの部分(外側赤色)、これがダブルと呼ばれる部分で、これに入ると、そのピザの点数の2倍になります。このピザの数字は20点のピザなので、40点です。
さらに、このピザの一番具材が乗っていておいしい部分(中心部赤色)、これがトリプルと呼ばれるところで、ここに入ると点数が3倍になります。このピザの数字は20点のピザなので、60点です。

そして、ピザで言うと、グチャってなって、「取るときについてきてくれるのかな、くれないのかな」というところ(ダーツボードの中心)。これがブルと呼ばれるところになります。そのブルにも内側がインナーブル、外側がアウターブルと呼ばれる2種類があります。
これだけ覚えておいてくれればOK!
01の基本ルール

次にルールを紹介していきます。 めちゃくちゃ簡単です。さっきのダーツボードの得点の場所を狙って点数を小さくしていき、最初にピッタリ0点にしたら勝ち!というルールです。
「覚えなくてもいいルール」もたくさんあるので、習うより慣れろ、ここは飛ばしてもらっても大丈夫なくらいです。
それでも一応解説しておきます。 『これらは覚えなくても、やっていけば覚えます!』
- 開始点数は6種類。301,501,701,901,1101,1501。
- 持ち点が0より小さくなってしまったら、BUSTとなり、相手の番へ!
- BUSTした場合は、BUST前のラウンドの点数から再度スタート!
- 最終ラウンドまで0にならなかった場合は、0により近い点数のほうが勝ち!
少し重要なルール

以上に大事なルールがあります!『ファットブル・セパレートブル』『オープンアウト・ダブルアウト・マスターアウト』です。それもそんなに難しい概念ではありません。
ファットブル・セパレートブル
- ファットブルルール:ブル全部が50点
- セパレートブル:アウターブルが25点、インナーブルが50点
オープンアウト・ダブルアウト・マスターアウト
これらは、どれもピッタリ0にするタイミングのルールになります
- オープンアウト:どこで0にしてもいいよ!
- マスターアウト:シングルを使わないで0にしてね!
- ダブルアウト:ダブルだけを使って0にしてください!
超!簡単ですね!
01の練習方法:ブルを狙う

『ブルを狙ってください。』
やることは非常にシンプルで簡単です。 ダーツボードの中心を狙ってください。
一般的に01のルールとして、ファットブルとセパレートブルで狙う場所が違います。ファットブルの場合はブルを狙い、セパレートブルは、20のトリプルを狙います。
関係ないです。
初心者のうちはブルを狙う練習をしてください!狙ったところに狙えるようになること、これはブルも20のトリプルも一緒です。「20トリプルも練習したほうがいいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。
いいから、ブルを狙ってください。 理由は、ブルはデータとしてカウントされていくからです。「今月ブルに何回入った」とか、「今日は20ブル入れるまでやるぞ!」とか、「1回はブルに入れよう!」とか、非常にわかりやすい目安となります。
また、ブルに入る確率みたいなものを算出してくれる機能もあります。そのため自分の成長を感じやすいです。
ブルを狙いましょう。
ブルを狙わないタイミングとは?

逆に01でブルを狙わないタイミングもあります。「アウト」です。
練習では、マスターアウトの練習をしてください。
これも同様、狙った場所に狙ったように投げられることを練習するためです。ターゲットはできるだけ小さいほうが練習になりますし、プロテストではマスターアウトかダブルアウトです。練習をしておいてください。
アレンジは覚えなくてもいい!

無視で大丈夫です。
アレンジというのは、簡潔に言うと、「ピッタリ0にしやすいように、残りの点数を調整すること。 」
無視してもいい理由は4つです。
- ある程度狙った場所に投げられるようにならないと役に立たないため
- 脳のリソースを体の使い方にフォーカスするため
- 練習しているうちに、経験でなんとなくわかっていくため
- わからなかったらほかの人に聞けばいいため
あなたがやるべきことは狙った場所に投げれるようになることです。ある程度狙った場所に投げられるようにならないと、アレンジは役に立ちません。「つべこべ言わずに」とりあえず狙ったところに投げられるようにしましょう、ということです。
そっちの方が脳のリソースを使わなくてよくて簡単ですよね。 あなたが初心者であるならば、アレンジの計算をするよりも、ブルを狙うための体の使い方にフォーカスするのがおすすめです。 体の使い方については、このブログでみっちり教えていきます。ほかのページも絶対に見てください。
アレンジを「どうしても」勉強したい人へ

強いて言うなら32だけ覚えよう
32だけは覚えてもいいかもしれません。理由は2つです。
- 32には2.4.8.16など、沢山の約数が存在するから。
- その約数である8と16がボード上で隣り合っているから。
簡単に言うと、「32らへん狙っておけば勝てる可能性が高い。」ってことです。迷ったら、32をとりあえず目指すのは「あり」。
まとめ

本ページでは、01のルールと練習方法を紹介してきました
今日覚えてほしいことを簡単にまとめると、ルールで覚えるの3つだけ。「0ピッタリにするゲームなんだ」「ファットブルとセパレートブルがあるんだ 」「アウトにも3種類あるんだ。」
そして何より、とにかく練習方法としてはブルを狙っておけばいいんだ。
次に見てほしいページは、CR.(クリケット)のすべてになります。続けてご覧ください。
以上となります。本ブログでは、ダーツのことを今後も発信していきます。
もしもこのブログを動画で見たいという人は、youtubeも観てみてください。
超余談

アレンジを覚えたのは、プロテストに受かる直前くらいでした。笑
そもそもアレンジしたかったら、画面に表示された場所を狙えばいいじゃないですか。アレンジも関係なく、見向きもせず、ブルを狙っていました。
僕はとっても自意識過剰ですので、アレンジを覚えているのに、それを狙って投げられないのを想像するだけで、くすぐったい気持ちになるんですよね。 アレンジとか関係なく狙った場所に入れる人がいて、自分が下手なのに小細工していたら、恥ずかしいんじゃないかとか、思ってました。
けど、それが問題ないって気づいたのは、ある日、外投げに行った時なんですよね。
隣で、聞いてもないのにアレンジを教えてくる、『アレンジ大好きおじさん』がいて、その人が「この時はここを狙うんだよ。」みたいなことを言ってくるわけですよ。純粋にそのおじさんを「アレンジが大好きなんだ、得意なんだ」って思ったんです。
得意なことは得意な人に任せればいいじゃないですか。だからその人に聞くことにしたんですよ。 そしたらもう覚える必要ないじゃないですか。
というわけで、今でもあんまりアレンジについてはわかってないです。懺悔でした。ありがとうございました。
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