ダーツ、上手くなりたいなら、家投げはマストです。【メリット6つ】

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ダーツをもっと上手くなりたい!

面倒なことなく、お金をかけずに設置したい!

外投げと感覚が変わるから家投げは嫌い!

 

今回はそんなことを思っているあなたに説明していきます!!

 

このページでわかること
  • どうして家投げが必要なのか
  • 家投げをするメリット5選!

 

 

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家投げをしなくてもいいと思っている人。

逆にしなくていいって、どうして思うの?

野球少年はプロ選手を夢見て、家で素振りやピッチングの練習をします。

サッカー少年はプロ選手を夢見て、家でリフティングやボールタッチの練習をします。

 

ダーツの選手だけは必要ないわけないですよね?

 

現在はオンラインでもできるダーツが整っています。家で誰でも野球少年の家に、ピッチングマシーンがあるようなものです。

やらない理由は何もないです!

 

何より、ダーツが楽しいと思えるならば、あるだけで嬉しいですよね?

 

 

家投げをするメリット6つ!

 

毎日投げることができる

習慣化に勝るものはない。

当たり前の話ですが、

ボードが家にあるということは毎日投げることができます。

好きなら好きなうちに習慣化しちゃって早く上手くなりましょう!

 

  • 好きこそものの上手なれ
  • 努力は夢中に勝てない
  • 人生楽しんだもの勝ち

 

好きな人には敵わないという意味の言葉もたくさんあります。好きなら好きなだけたくさん投げましょう!

 

沢山投げることができるので、上手くなれる

右肩上がりのグラフをみてニヤニヤ。

毎日投げると、昨日の自分よりも上手くなることを確認することができます。

また、カウントアップ、毎日1000点を超えるまでやる!など、自分にルールを設けることで、上手くなったことを実感することもあるでしょう。

 

自分のペースでも大丈夫。毎日投げれば、昨日の自分よりも絶対にうまくなります。

 

  

外投げよりも遥かに安い

無理は誰にだって続かない。

このページを見ているほとんどの人が、石油王ではないと思います。そのため、お金は有限でしょう。

一人で練習するときも外に行くより、絶対に安いです。金銭的な無理は続かなくなる原因です。続かなくなる原因は先回りして潰しましょう!

 

お金の使い道に困っている人は、親孝行や好きな人のために使ってあげてください!

 

世界中のプレーヤーと勝負できる!

外投げよりも色んな人と投げることができる!

ダーツを誰かと一緒にやりたいと思って、外に行っている人に朗報です。ダーツを世界中の人とすることができます。

オンライン対応のダーツボードを購入するだけで、誰でも簡単に世界中の人とプレイできます。

対戦に飢えている場合でも家で、投げましょう!

なお、どうしてこのボードがおすすめなのか、に関しては下のページで紹介していますので、お読みください。

 

 

外投げよりも投げる時間が大量に生まれる。

レンジでチンの間にカウントアップ

家での手持ち無沙汰な時間も全てダーツに当てることができます。

カップ麺を作るにも、お湯を沸かす5分、カップ麺を作るまで3分。

 

また、外投げするために必要な移動時間、注文時間、会計時間、それらの時間が全て必要なくなります。

ぜひ、今という人生の貴重な時間を無駄なく、使っていきましょう! 

 

時間に追われずに練習できる

真面目にやってるのを見られるのは恥ずかしい…?

ダーツの上達には、自分のフォームを確認することが非常に大事です。

外では人目を気にしてしまうような、動画の撮影・ゆっくり確かめるような投げ方をすることが、家では簡単にできます。

 

なお、具体的な練習方法に関しては下のページで紹介していますので、お読みください。

 

まとめ

最後に復習しましょう!

このページのまとめ

家投げをしない理由がわかりません。絶対に家投げをしましょう!

家投げのメリットは5つあります。

  • 毎日投げることができる。
  • 上手くなれる。
  • 金銭的に負担がない
  • 世界中のプレーヤーと対戦ができる
  • 投げる時間が大量に生まれる
  • 時間に追われず練習できる。

 

 

次に見みてほしいページ

確かにこんなにメリットが有るなら、絶対に家投げはするべきだね!

だったら、家投げに最適なダーツボードについて詳しく教えてよ!

 

わかった!下のページにダーツボードの選び方について掲載しているよ!

ぜひチェックしてみてね!

さば

大学院在学中にダーツに目覚め、ダーツ歴一年未満でプロテストを合格。

プロ招待制の大会などで上位入賞の経歴あり。

その経験より「誰でも1年でダーツプロになる方法」をテーマに発信活動に従事。

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