こんにちは!さばです。こんばんは!こがねです。
2026年3月23日、本日も東京の隅っこにある「おうちスタジオ」からお届けするポッドキャスト「おうちでラジオしよう」、第13回目の放送です!
冒頭の自己紹介では、「休日は家で過ごすこがね」と「休日はどこかに出かけがちなさば」という、お二人の対照的な性格が浮き彫りに。そして話題は、社会人なら誰もが気になる「あの」お金の話からスタートしました。
恐怖!3・4・5月の残業代がもたらす悲劇

現在、仕事が繁忙期に突入しているというこがね。そこでさばから、社会人にとっての「あるある」な忠告が飛び出します。
さば「3月、4月、5月って、普通の人だったらあんまり残業して稼がない方がいい時期だよね」
こがね「なんか税金(社会保険料)が上がるっていう、ざっくりした知識はあるんだけど……」
そう、4月から6月に支払われる給与(3〜5月の勤務実績)の平均額によって、その年の9月からの「標準報酬月額(健康保険料や厚生年金保険料の等級)」が決まってしまうのです。ここで無理をして残業代を稼ぐと、向こう1年間の天引き額が跳ね上がってしまうという罠!
こがねは「裁量労働制」のため直撃は免れそうとのことですが、リスナーの皆さんもこの時期の働き方には少し注意が必要かもしれませんね。
こがねの切実な悩み:「職場の雑談に入れない」

そして今回のメインテーマは、こがねからのガチなお悩み相談。「最近、職場で馴染めていない気がする」というものです。
前提として、こがねの職場は女性が8割を占めるものの、派閥やいじめなどは一切ない非常にクリーンで優しい環境とのこと。しかし、だからこそ「もっと仲良くなりたい」と思う反面、「雑談の輪に入っていけない」というジレンマを抱えていました。
こがね「私は『狭く深く』のタイプで、野球のことならずっと話せるんだけど、ドラマとか他のスポーツには全く興味がなくて。だから、複数人でドラマの話とかで盛り上がっていると、何を喋っていいか分からなくなっちゃうんだよね」
さば「雑談で相手が喜ぶ話をしたいって思うから、難しく考えちゃうんじゃない? 雑談なんて、雰囲気を共有してるだけで、話す内容に中身なんてないんだよ」
相手を楽しませよう、気の利いた返しをしようと真面目に考えすぎるあまり、言葉に詰まってしまうこがね。さらに、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど「その場しのぎの愛想笑い」も通用しなくなってくる、というリアルな葛藤が語られました。
解決の鍵は「自己開示」と「手札を増やすこと」

どうすれば職場に馴染めるのか。さばからのアドバイスは「自己開示をしていくこと」でした。
さば「『こがねさんって実はこういう人だったんだね』って思わせる大作戦をやるしかないね。手札(話題)が少ないなら、もっと自分のことを話していけばいい」
「何を話せばいいか分からない」というこがねに対し、さばは「最近始めたキーボードの話や、昔通っていたボイトレの話なんかは興味を持たれやすいのでは?」と提案。実際に職場でキーボードの話をした際、同僚から「自分もドラムをやりたくて教室のパンフレットを取り寄せた」という意外な共通点が見つかったエピソードも飛び出しました。
コミュニティは一つじゃない

エンディングでは、「会社は会社」と割り切るのも一つの手だという結論に。
こがねには「野球」という大好きなコミュニティがあり、そこでは楽しく話せているからです。
すべての人と深く仲良くなる必要はありません。「このラジオを通して、自分たちの自己開示をしていけたら」という前向きな言葉で、今回の放送は締めくくられました。
番組へのご感想をお待ちしています!

「職場の雑談、私も苦手です!」「こんな風に乗り切ってます」という共感やアドバイスがあれば、ぜひX(旧Twitter)にて「#おうちでラジオしよう」をつけてポストしてください。皆さんの「自己開示」もお待ちしています!
配信は毎週月曜日18時3分に、Spotify、Apple Podcast、YouTubeで公開中です。(Amazon Musicでも聴けます!)フォローよろしくお願いします!
Appendix(用語集)
本編で登場した用語の簡単な解説です。
- 標準報酬月額(3・4・5月の給与ルール): 毎年4月〜6月に支払われる給与(基本給+残業代や各種手当を含む)の平均額をもとに、その年の9月から翌年8月までの社会保険料(健康保険・厚生年金など)の金額が決定される制度。「算定基礎届」と呼ばれる。
- 裁量労働制: 実際の労働時間に関わらず、あらかじめ労使間で定めた時間を「働いたものとみなす」制度。みなし時間分の給与が固定で支払われるため、残業代という概念が基本的には生じない(深夜・休日労働などを除く)。
- ボイストレーニング(ボイトレ): 発声や歌唱の技術を向上させるための訓練。こがねさんは過去に通っていた経験があり、声の大きさには定評がある(?)。

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