こんにちは!東京の隅っこにあるおうちスタジオからお届けするポッドキャスト番組「おうちでラジオしよう」です。
バーガーのお供はジンジャーエール派の「さば」と、ポテト派の「こがね」が、日常のちょっとした話題をゆるくお届けしています。今回のテーマは、秋の風物詩「月見バーガー」の各社食べ比べ!
マクドナルド、モスバーガー、ウェンディーズ、ゼッテリア、ケンタッキー、気になるチェーン店の月見バーガーを限界まで買い集めて実食レビューしてみました。
記事を読んで気になった方は、ぜひ実際のポッドキャスト音声でも、私たちのリアルなリアクションを楽しんでみてくださいね!
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ラグビー観戦の前に!謎のダニ騒動で幕開け

今回の収録日は9月19日。実はこの後、秩父宮ラグビー場で開催される「パシフィックネーションズカップ」の3位決定戦と決勝戦(日本戦!)を観に行く予定なんです。試合開始に間に合わせるため、お昼ご飯とラジオ収録を一緒に済ませてしまおうという新たな試みでスタートしました。
流行り物にあまり乗っからないさばが、人気配信者の「うんこちゃん」が動画でゼッテリアの月見バーガーを絶賛しているのを見たのがきっかけでした。実際に食べに行ってみたらめちゃくちゃ美味しくて感動し、せっかくなら今年の秋は色々なお店の月見バーガーを制覇してみよう!と思い立ったのです。
しかし、オープニングからこがねが何やらご機嫌斜め。どうやらダニに刺されてしまったらしく、かゆみと怒りで話に集中できていない様子です。皆さんは、ダニに刺されたときの特徴って知っていますか?実は、近くを2箇所「ポンポン」と噛まれるのがダニの痕らしいんです。
さば「何怒ってんの?ダニに怒ってんの?」
こがね「ダニに刺された時って、ピョンピョンって2カ所刺されるんだよ。知らんかった?」
【マクドナルド】元祖の安定感と、名前の区切り方論争

まずは王道、マクドナルドから。「チーズ月見」と「牛すき焼き風月見」を買ってきました。
マックのチーズ月見は、まさに「愛される定番の味」。可もなく不可もなく、誰もが思い描く安心感のある美味しさです。調べてみると、月見バーガーという名前をつけて世に広めたのは、1991年当時の日本マクドナルド社長・藤田田さんだったそう。元祖だからこその、変わらない味がそこにはありました。
一方で気になったのが「あぶり牛すき焼き風月見」というネーミング。「あぶり牛」の「すき焼き風」なのか、「牛すき焼き風」なのか、修飾語がどこにかかっているのかという現代文の授業のような議論で盛り上がりました。
さば「すき焼き風ってなんだよ!風がどこまでかかってるかじゃない?」
こがね「どこに点を打つかで意味が変わっちゃいますよ、って現代文の授業であったね(笑)」
【モスバーガー】初めてのフォカッチャはまるでカルボナーラ!?

続いてはモスバーガーの「月見フォカッチャ」。バンズではなくフォカッチャ生地を使用し、三日月型のソーセージと半熟風卵がサンドされています。
さばは人生で初めてフォカッチャを食べたのですが、これが大ヒット!他のバーガーの卵がしっかり焼かれているのに対し、モスの卵はトロットロの半熟風。パルメザンやチェダーチーズに卵黄パウダーを加えた黄金ソースが絡み合い、まるでカルボナーラを食べているかのような濃厚な味わいでした。
さば「うわ、卵とろとろ!これ、パスタのカルボナーラみたいだ」
こがね「確かにクリーミーな感じがあるね。美味しい!」
【ウェンディーズ】美容師さん激推し!揚げ餅入りバーガーの衝撃

ウェンディーズの月見は、もともと買う予定はありませんでした。しかし収録の日の朝、こがねが美容院に行った際、美容師さんから「ウェンディーズの月見、意外とうまいっすよ!」と激推しされたため急遽参戦することに。
箱を開けてびっくり。なんと揚げ餅がドーンと入っているんです。お餅のサイズとバンズのバランスが独特で、どこからかぶりつけばいいのか分からないほど食べにくい!しかし、懸命に咀嚼してみると、お餅の食感とバーガーが見事にマッチして、他にはない唯一無二の美味しさを生み出していました。
こがね「これ、餅が全部取れちゃう!一番食べにくそうかも」
さば「超咀嚼する!でもうまいし、ここ(ウェンディーズ)にしかない味な気がするね」
【ゼッテリア】圧倒的香りと八丁味噌のコク!さばのナンバーワン

そして、今回の企画のきっかけにもなったゼッテリアの「絶品月見バーガー」。
袋を開けた瞬間の匂いが、他のバーガーとは全く違います。AIのジェミニさんに調べて(検索して)もらったところ、どうやら八丁味噌や柚子マヨが使われているとのこと。バンズもバターの香りがただようしっとりとした生地で、ジャンクフードでありながらどこか上品にまとまっている印象を受けました。
さばにとっては、この香りと濃厚なソースのバランスが完璧で、今回の食べ比べの中で堂々のナンバーワンとなりました。
さば「匂いは優勝!ソースがとんでもないことになってる。いつも絶品が今のところ1位だね」
こがね「バンズの生地もめっちゃ黄色いし、バターの香りがパンみたいだね」
【ケンタッキー】チキンの旨さが勝つバーガーと、バランス最高のツイスター

最後はケンタッキーの「月見フィレバーガー」と「月見ツイスター」。
月見フィレバーガーは、予想通り「ケンタッキーの美味しいチキン」が圧倒的な存在感を放っていました。卵も入っているのですが、最後に口の中に残るのは完全にチキンの旨味。「チキンにトロトロ卵を乗せた美味しい食べ物」としては最高です。
一方、こがねが今回の食べ比べで一番気に入ったのが「月見ツイスター」。甘辛ソース(チリソースや生春巻きのソースのような風味)と具材が綺麗に包まれており、それぞれの味がちゃんとブレンドされていて、非常に完成度の高い一品でした。
さば「バーガーの方は、最後に咀嚼しながら残っていくのはチキンの味だから、結果チキン食ってるのと一緒だったわ(笑)」
こがね「ツイスターはいろんな味がちゃんとブレンドしてて、私の中でダントツかも!」
【エンディング】食事ラジオの魅力と、嬉しいお知らせ

外から聞こえてきた救急車のサイレンを合図に、エンディングへ。
実はお知らせがありまして、最近YouTubeでのインプレッション(露出)が増え、このポッドキャストを聞いてくださる方が少しずつ増えてきました!私たちがYouTubeのタグ付けなどを工夫した結果かもしれませんが、新しく出会ってくれたリスナーの皆さん、本当にありがとうございます。もちろん、SpotifyやApple Podcastsなどでも引き続き配信中です。
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今回は食事をしながらの収録でしたが、音声だけでも伝わる「何かを美味しそうに食べている雰囲気」って良いですよね。バナナマンさんやおぎやはぎさんの深夜ラジオでも、パーソナリティが美味しそうにご飯を食べるくだりが大好きで、ついつい同じものを買ってしまう波及効果があります(設楽さんが食べていた三色団子を思わず買いに走ったこともありました)。
これからも、そんな人間味あふれるゆるい空気感を大切に配信していきます。
さば「設楽さんが『無性に三色団子が食いたい』って言って食べてるの聞いて、俺も食べようって思ったもん。想像した味と見た目があるからなんだよね」
こがね「今日は私たちも、そんな波及効果のある日になったかもしれませんね。それでは良い一週間を!」
Appendix(用語解説)
- パシフィックネーションズカップ:環太平洋の国々が参加するラグビーの国際大会。2026年大会の決勝戦は日本で開催されました。
- 秩父宮ラグビー場:東京都港区北青山にあるラグビー専用球技場。数々の名勝負が繰り広げられる「日本ラグビーの聖地」です。
- うんこちゃん:絶大な人気を誇るゲーム配信者・YouTuberである加藤純一さんの愛称。彼の発言やレビューはネット上で大きな影響力を持ちます。
- ゼッテリア(ZETTERIA):すき家などを運営するゼンショーホールディングスが展開するハンバーガーチェーン。ロッテリアの進化系店舗として注目を集めています。
- バナナマンのバナナムーンGOLD / おぎやはぎのメガネびいき:TBSラジオで放送されている深夜ラジオ番組「JUNK」の人気枠。番組内でパーソナリティが美味しそうに飲食をするシーンが度々話題になります。

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