【第44回】ケーキ入刀が生ハムだった結婚式|おうちでラジオしよう

【第44回】ケーキ入刀が生ハムだった結婚式|おうちでラジオしようおうちでラジオしよう

こんにちは、さばです。こんばんは、こがねです。2026年10月26日、東京の隅っこにあるおうちスタジオからお届けします。

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今回の自己紹介は「結婚式でマグロの解体ショーを見たさば」と「結婚式で男性の上半身裸のパフォーマンスを見たこがね」。さばは前日も友人の結婚式に出ていて、声は少しかすれ気味です。そんな結婚式トークから、テーマ「お前の普通、全然普通じゃないよ」に入っていきます。

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1. ケーキ入刀が生ハムだった、プロテイン君の結婚式

おうちでラジオしよう第44回:プロテイン君の結婚式。ケーキ入刀の代わりに生ハム、三択クイズの正解はシュウマイ、誓いのキスはほっぺ

前日の主役は、ボードゲーム仲間のプロテイン君。自分の考えはみんなもそうだと思っている、まっすぐなタイプです。ボードゲーム「ウェーブレングス」で、さばが大好きなヨネダ2000のネタを「いちばん面白くない側」に置いたことを、さばはいまだに許していないのだとか。その結婚式は、ケーキ入刀のはずが新郎新婦で切ったのは生ハム。「プロテイン君が好きな奥さんの手料理は?」という三択クイズでは、仲間たちがそろって「チキンのクリーム煮」を選んだものの、正解はシュウマイでした。

さば「答えはシュウマイですって言って、ふざけんなってみんな立ち上がった」

人前式の誓いのキスでは、照れたプロテイン君がほっぺに逃げる一幕も。さばはといえば、お色直し中の誰もいない高砂に座ったり、ケーキ入刀を背景に集合写真を撮ったり。どの式も同じ「再放送」にしないのが、さばの結婚式の楽しみ方だそうです。

2. 38度の熱でも新幹線5時間。さばが病院に行かない理由

おうちでラジオしよう第44回:成人式の帰りに38度の熱でも病院に行かず新幹線で東京へ。今はこがねに言われて受診するように

本題の一つめは、さばの「病院に行かない」習慣。成人式で福岡に帰ったとき38度ほどの熱が出ましたが、診断されたら東京に戻れず、翌日の大学のテストも受けられません。マスクと冷却シートで新幹線に5時間乗り、テストも無事に受けたそうです。

さば「その時に、人間って抗体があるなと思った」

ラグビー部時代の疲労骨折も、顧問に言われるまで放っておいたのだとか。家族が長く通院し、たくさんの薬を飲んでいた姿を見て「薬は最低限に」と感じたことも、病院から足が遠のいた理由だそうです。そんなさばも、最近はこがねに言われて病院に行くようになりました。

こがね「二人とも倒れちゃうと、できることができなくなってしまうから」

3. 10色あったら10色買う。こがねの「全部そろえたい」

おうちでラジオしよう第44回:ペンもシールも全種類そろえたいこがね。引っ越しを重ねて「全部はいらない」へ

こがねの普通は、全種類そろえたくなる収集癖。ペンは全色、シールは全種類で、使うかどうかより全部並んでいることに満足するタイプです。

こがね「並んでいることに満足するのよ、私は」

シールはそろった状態が一つの作品なので使えず、ポケモンのゲームは前の持ち主のデータが残った中古を買って、ある程度集まったところから遊ぶのが好きだったそうです。

それでも上京後7〜8回の引っ越しで物と向き合ううちに、「全部はいらない」と思えるようになりました。ちなみに引っ越しの多さはさばも負けておらず、友人からは「葛飾北斎」と呼ばれていたのだとか。いまは物が増えたら一気に整理し、ときめかない物はメルカリやジモティーへ。掃除も、スイッチが入ったら1日かけて全部きれいにしたいタイプです。

4. 新幹線の隣の席から、バケットリストが届いた日

おうちでラジオしよう第44回:大晦日の新幹線で隣の女性からバケットリストを渡されたさば。ベトナム人男性からはフォーを教わる

さばの2つめの普通は、新幹線で隣の人に話しかけること。大学生の大晦日、混雑した自由席で荷物を見ていてもらった女性と隣同士になり、トイレから戻るとテーブルに一枚の紙が。それは彼女が会う人に配っている「バケットリスト」でした。そこから話が弾み、LINEを交換したそうです。

さば「新幹線の隣の人と話すって、こんな面白いことあるんだと思って」

家系ラーメンの修行で名古屋へ向かうベトナム人の男性と隣になったときは、当時知らなかったフォーを教わり、「東京なら池袋に店がありますよ」と言われたのだとか。こがねも、美容院や鍼では相手の価値観が気になって必ず話しかけるそうです。

まとめ:あなたの「普通」は、誰かの「普通じゃない」

おうちでラジオしよう第44回:病院に行かない、全部そろえたい、隣の人に話しかける。自分の普通は誰かの普通じゃない

病院に行かない、全部そろえたい、隣の席の人に話しかける。自分では当たり前のことも、一緒に暮らす人から見ると「普通じゃない」ことがあります。そしてその普通は、年齢や暮らし方とともに少しずつ変わっていくのかもしれません。

番組は毎週月曜日18時3分にSpotify、Apple Podcasts、YouTube、Amazon Musicで配信中。感想は「#おうちでラジオしよう」をつけてポストしてください。ふつおたは sabakogane@gmail.com で募集しています。あなたの「自分では普通だと思っていたこと」も教えてください。

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それでは、良い一週間を。ではまた!

Appendix(用語解説)

– ウェーブレングス:お題に対する感覚の「度合い」を、ヒントの言葉から当て合うボードゲームです。

– ヨネダ2000:2人組のお笑いコンビ。M-1グランプリの決勝にも進出しています。

– 人前式:神仏や牧師ではなく、参列したゲストに向けて結婚を誓い、承認してもらう挙式のスタイルです。

– 高砂:結婚披露宴で新郎新婦が座る、会場正面のメイン席のことです。

– 葛飾北斎:江戸時代の浮世絵師。生涯で90回以上引っ越したと伝えられています。

– バケットリスト:「死ぬまでにやりたいこと」を書き出したリストのことです。

– フォー:米粉で作るベトナムの麺料理。あっさりしたスープで食べるのが定番です。

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